

現在の医療現場の多くがそうであるように、現代社会において医療とはつねに対処療法という後手の状態からスタートします。
つまり皆様もそうであるように「痛いから病院に行く」、「調子が悪いから病院に行く」というのが日本ではあたりまえなのが現状です。
しかし国民の医療負担が増加の一途を辿る中、多くの先進国では「病気・不調になる前に身体をメンテナンス(調整)する」という
”予防医学”という考え方が普及してきました。恐らく日本でも医療負担が増加していく過程で、この予防医学という考え方がより普及していくと考えられています。

インフォームド・コンセント (informed consent) は、「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念です。
特に、医療行為(投薬・手術・検査など)や治験などの対象者(患者や被験者)が、治療や臨床試験/治験の内容についてよく説明を受け理解した上で (informed) 、方針に合意する (consent) 事をいいます。説明の内容としては、対象となる行為の名称・内容・期待されている結果のみではなく、代替治療、副作用や成功率、費用、予後までも含んだ正確な情報が与えられることが望まれています。
当院では、インフォームドコンセントをしっかり行い、患者様に自分の身体のことをよく理解していただき、予防をしていただくことを常に実行しております。